現在は家電量販店とはまったく違う仕事をしている私ですが、よく友人から、「あの商品を買いたいんだけど、どうすれば安く買えるかな? お前の経験からわかることを教えてくれよ」なんて相談を受けます。

「自分の欲しい商品が決まった!」、もしくは「こんな商品が欲しいけど、どれがいいか迷うなあ〜」。
そんな時は、家電販売店の出番です♪

家電販売店をオトクに使うためには、まずはあなたが買い物に行ける距離にある店舗を、全て把握しましょう。そして、いくつかの家電販売店に行き、自分の欲しい商品の値段をチェックするのです。すると、店舗によって値段の差がかなりあることがわかってきます(都心部に住んでいる方は膨大な数になってしまうでしょうから、足を運びやすいところだけで結構です)。

販売店は、ヨドバシカメラやビックカメラなど、大型の店舗に狙いを定めるのがベターです。
理由は簡単。個人経営のお店よりも、大型店のほうが種類が豊富で、なおかつ安いことが多いからです。
買いたい商品が決まっている場合、把握できる数の家電販売店をチェックして、少しでも多くの店舗の値段を確認するのが、家電販売店での買い物の基本中の基本です。

自分の買いたい商品の、店舗での値段をチェックしたら、それをしっかりメモっておきます。
どこの売り場にもカタログがありますから、カタログに値段を記載しておきましょう。
カタログの商品案内ページには、値段は「オープン価格」と書いてあります。
その表記の隣に、「A店39800円 Y店42800円 B店41980円」といったように、メモしておいて、後で比較できるようにしておくのです。

「欲しい商品があれば、複数の店舗で値段を比較する。」
家電販売店でオトクに買い物する基本です。
ここはしっかり押さえてください♪
少々面倒でも、少しの手間で数千円も安く買える事だってあるんですから^^;


※マメ知識
「オープン価格」とは、メーカーが家電販売店に 「あなたの店舗で好きなように販売価格を決めて販売してください」 という意味を込めて書かれたものです。
これは、メーカー側が決めた値段と、店舗側の決めた値段が大きく異なってしまわないように考えられた措置です。例えばカタログに3万円と表記されているものが、店舗に行ったら2万円だった、なんてことがあれば、買い手側としてはメーカーに不信感を持ってしまいますよね。また「オープン価格」としておくことで、ある程度販売店同士の値段競争を緩和させる効果があるともいわれています。

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