家電販売店には、値引き交渉に最適な店員と、そうでない店員がいます。
これは平たくいえば、「商品の値引きをする権限を持っている人とそうでない人」です。
値引きの権限を持っていない人とは、いくら話しても値引きは決定されませんし、とにかく時間が掛かります。その場での話し合いをして、それからその店員が上司に判断を仰ぎにいき、それをひたすら待たなくてはいけないからです。
値引き交渉をする場合は、まずは社員の証である「顔写真付きのネームプレート」を持っている人を探します。それでも全ての社員が値引きの権限を持っているわけではありませんので、「ネームプレートの他にいろいろな肩書きの書かれたバッチを貼っている店員」を探すのがベストです。
家電販売店通いを繰り返していると、誰がそのフロアの責任者で、値引きの権限を持っているか、何となくわかるようになります。私の友人にいわせれば、これも家電販売店攻略の、隠れた楽しみでもあるようです(笑)